良導絡測定アドバイザー資格の規定

(1) 本会における「良導絡測定アドバイザー認定」に関して規定する。(平成24年9月23日改正)
(2) 名称は「測定アドバイザー認定」として登録される。
(3) 本認定の目的は、良導絡治療の基礎ともいうべき「良導絡測定」を正しく理解し、測定結果を正しく運用することで、他業種を含め国内・海外とも共通認識を持たせることにある。
(4) 本認定は、日本良導絡自律神経学会が統括し、測定アドバイザー判定委員会(以下 判定委員会とする)を設け、「良導絡測定アドバイザー認定」登録資格を管理する。
(5) 判定委員会の委員長は、会長が会員のなかから1名を任命する。
委員長は会員から計7名の委員を任命する
(6) 判定委員会は、良導絡測定アドバイザー認定を受けようする者に対して、会員・準会員登録資格取得ならびに測定アドバイザー認定試験に関する業務、その他 疑義が生じた場合に協議を行い決定する
判定委員会の判定・決定事項に関しては異議を認めない
(7) 本認定の資格は、A級認定は、学会会員が対象で、B級認定は、学会規約に規定されている会員資格以外の者である。
(8) A級認定は、良導絡の基礎・臨床に携わる者として、把握しなければならない基本的な知識であり、この認定を修得して後、認定専門師・認定専門医の資格収得が得られる。
B級認定は、正しい良導絡測定を修得し、良導絡の基本的な知識あることを証明したもの。ただし、認定専門師・認定専門医の収得資格は得られない。
(9) この認定は、測定実施および基本的知識の筆記試験に合格し、かつ、認定委員会が承認した場合、所定の手続きを行うと「測定アドバイザー認定」の認定証が付与される。
(10) 「測定アドバイザー認定」は本会が正式に認定したもので、良導絡の測定に関して一定の知識を有するものとして認められる。また「測定アドバイザー認定」の認定証なしに、講習会・印刷物・ホームページなどで、良導絡の測定に関して講演・発表・記載などを禁止する。ただし、本会が認定している認定専門士・認定専門医は除く。
(11) B級認定者は、診断権のある国家資格を所有しないため、良導絡測定結果を診断に用いることはできない。
(12) A級認定者は収得後、認定専門士・認定専門医の認定資格条件を満たしておれば収得手続きができる(以下「認定専門に関する規定」に準じる)。B級は認定有効期限を2年間とし、更新を希望するものは新たに講習会出席、認定委員会が行なう試験に合格し、認定委員会が承認した場合、新たに有効期限2年の「測定アドバイザー認定」の認定証が付与される。
(13) B級認定者は、資格収得前に学会の準会員になっていなければならない。ただし、認定収得が不可の場合、合格するまで受験する。
(14) B級認定収得を希望する場合は、準会員になるため、所定(学会入会申し込み)の用紙に必要事項を記入して、本会の支部・ブロック事務局または講習会受付に入会金と会費を沿えて提出する。本会の支部・ブロック事務局に入会金および会費を送金する場合は現金書留か郵便為替にて行う。
ただし、支部単位で異なるため、本会の支部・ブロック事務局に確認すること。
(15)  「測定アドバイザー認定」の受験資格条件に関しては下記に規定する。
①認定証付与基準
① 本部・支部講習会出席           30単位
② 良導絡測定集中講座10コマ以上      30単位
③ 養成学校での良導絡講義として正規の単位修得者
④ 準会員以上であること
ただし、青年部主催の講習会の単位は①に準ずる。③は養成学校で正規の授業の
中へ組み込まれ、13コマ以上のコマ数を満たし、単位を修得した者である
②受験資格
・ A級は会員になった時点で、受験資格が得られる。
・ B級は準会員になった時点で30単位収得していること。
・ 国家資格の医療関係の学生で、在籍中に良導絡講義を10コマ以上受講終了していること。この場合は学生会員となり、卒業と同時に会員になること。
③受験料に関して
・受験料(認定証発行手数料を含める)    \10000円
受験希望者は、事前に本部財務の振込み用紙にて、通信欄に「アドバイザー認定受験料」と明記し、振込みを行なう。
④受験に関して
・ 受験希望者は、受験申込書・単位収得の判明するもの・受験料振込みコピーを添えて、認定委員会へ申し込むこと。
・ 手続き完了が終われば、1ケ月以内に認定委員会より受験に必要な書類が発行される。
・ 受験場所は、基本は東京会場であるが、支部からの要請があり、認定専門士および認定専門医が立ち会うのであれば、その所在地の支部にて開催され、実施日時については担当支部より連絡が行く。
⑤合否に関して
・ 合格は測定・筆記試験とも60点をクリアーしたもの。
・ 受験が終了した時点より、3週間以内に合否結果が、お手許(指定された住所)に郵便にて発送される。
・ 認定証の授与は、学術大会にて執り行う。
(16) A級認定者は、「認定専門に関する規定」に準じて、認定専門士・認定専門医を収得できる。 B級認定者はさらに上位の講習会を受けたい希望者は順次講習会および認定証を構築する。このとき アドバイザー認定者講習会ならびに支部講習会に出席し、80単位以上を収得すれば、再度の受験資格が得られ、「測定アドバイザー認定」の収得受験できる。
(17) アドバイザー認定のための講習会は、B級認定者を対象としたもので、測定結果からの解読・応用など他業種への利用方法を研究および知識吸収することが目的で、A級認定者も参加することができる。
(18) 「良導絡測定アドバイザー」会員の講習会の出席規程
Ⅰ  研修会で5時間以上出席            6単位
Ⅰ  研修会で午前中または午後3時間以上出席    2単位
遅刻早退  20分以上は認めない
(19) 「良導絡測定アドバイザー」認定証が付与された後、さらに上位の講習会を受けたい希望者は順次講習会および認定終了証を構築する
(20) 各支部・ブロックで行ないたい場合は、その旨を事前に「良導絡測定アドバイザー」資格修得要項に準じた書類ならびに立会人の名前を判定委員会に申請し、許可が下れば、速やかに実地する
実地に際しては、良導絡専門師・良導絡専門医が2名立会いで行うこと
(21) その他、細則・運用、不明な点、疑義が生じた場合は認定委員会にて協議を行い決定する。