
治療症例
【症例】I・S年齢:68才、性別:男性、主訴:腰痛、既往症:変形性腰痛症
初診時所見:
昨日20kgの缶を持ってから急に腰に痛み、前屈痛、FFD(前屈で床と中指の距離)54cm。
後屈痛+陽性、側屈痛、叩打痛、PTR、SLR−陰性、下肢に異常なし。
年齢から腰椎階段現象と慢性腰痛があり、変形性腰椎症であるが痛みが激しく、
腹部に緊張が強く下腹部から鼠蹊部にも緊張、腰部にはりがあり、
腎兪付近に圧痛から肝実症、筋筋膜性腰痛と思われる。
良導絡チャ-トF4F1が興↑で平均値7μAと低値である。
治療:本治法:全良導絡調整療法
標示法:腰部に低周波置鍼療法。3HZ、15分
急性の痛みは前屈で電気鍼3回の治療でFFD3cmに改善
初診時
痛み消失も予防で3回治療良導絡チャ-ト平均値
44μAと上昇しバラバラと症状が改善した。
良導絡治療では特に痛む腰痛にたいしては、
電気鍼(EAP)、-から+に電気を流すことにより
鎮痛効果が早い。
改善時